古物台帳とは
古物商の義務のひとつ「帳簿等の記載義務」
古物商の義務に「古物台帳の保管」というものがあります。品目や取引価格によって、帳簿記載の要不要があります。
古物台帳とは
売買の記録
- 年月日
- 区分
- 品目
- 特徴
- 数量
- 確認方法
- 売主の住所・氏名・職業・年齢
などを取引年月日順に記録した台帳の保管が義務付けられています。
取り扱う品目によって記載事項や本人確認方法が異なりますので、取り扱う古物に沿った適正な方法で記載しましょう。
古物商の義務に「古物台帳の保管」というものがあります。品目や取引価格によって、帳簿記載の要不要があります。
などを取引年月日順に記録した台帳の保管が義務付けられています。
取り扱う品目によって記載事項や本人確認方法が異なりますので、取り扱う古物に沿った適正な方法で記載しましょう。
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